金沢、五箇山、白川郷、高山の地域は、藩政時代に加賀前田藩を通じたつながりがあり、高山と松本は明治時代のはじめ廃藩置県後の約5年間、同一県になっていたことなど、歴史上のつながりが深い地域と言えます。
この金沢・五箇山・白川郷・高山・松本には「兼六園」、「合掌造り集落」、「古い町並」、「松本城」等の世界遺産や国宝、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに3つ星で紹介されている我が国屈指の観光資源を有しています。

ロゴマークデザインコンセプト

金沢の兼六園の雪吊り、五箇山と白川郷の合掌造り集落、高山の古い街並み、松本の国宝松本城といった3つ星街道エリアの代表的な観光地をモチーフにデザインしました。
カラーリングは、日本の伝統的な「和」をイメージさせるような金、赤としました。

「北陸・飛騨・信州3つ星街道」の名称及びロゴマーク使用について

名称及びロゴマークの使用を希望される場合は、下記の事務局までお問い合わせください。