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1
正確な情報を伝えましょう
現状、安全確保・危険回避、帰宅に関する
正確な情報を正確かつ迅速に伝えましょう。 -
2
安全な場所で、むやみに移動させません
避難者の安全確保と救出・救護活動の支障回避のため、
安全な場所を確保しましょう。 -
3
「おもてなし」の気持ちで接しましょう
災害時も観光客に温かく接し、
できる範囲で観光客をもてなす意識を持ち続けましょう。 -
4
行政との協働で取組みましょう
避難・誘導においては、行政との連携を図りつつ、
地元の役割を迅速に果たしましょう。 -
5
認識の共有に平時から努めましょう
日頃からハザードマップの内容を理解し、
身近な避難先などを確認しましょう。
避難先のマークについて(金沢市:指定避難場所の例)
地区の防災拠点(学校や公民館等)となる施設です。